オープンキャンパス日和のとてもいい天気！
全学部共通で行われたオープニングガイダンス。
参加者の多くは、まずはここで説明を聞き、興味のある各コーナーへと足を運んでいました。
各学科の説明会が行われているフロアの壁にも不動産学科の紹介資料が展示してあります。
不動産学科の「学科魅力発見コーナー」は第2管理棟・研究棟の3階に。
他の学科よりも展示スペースが大きいので、ゆっくりと見学できます。
不動産学部長の中城康彦先生が、不動産学部での学びについて説明しました。
不動産学が社会でどのように生かされているのか、最新研究を交えた話に参加者は熱心に耳を傾けていました。
宅地建物取引士をはじめとして、不動産鑑定士や建築士など「一生もの」の資格が取れる環境を提供しているのも不動産学部の強み。
先輩たちの体験談を読んで「憧れの資格」から「目指せる資格」になるようです。
女性が出産や育児で一時的に職場を離れた後も、不動産の知識や経験は復帰の味方になってくれます。
今後ますます女性の活躍が期待されるのが不動産分野です。
＜学部長コメント＞
不動産学部 中城康彦教授
明海大学不動産学部は「建築士」と「不動産鑑定士」の二刀流が目指せる数少ない大学。
不動産知識は世の中を支え、ＳＤＧｓへも貢献できます。
「いつでも、どこでも、いつまでも」生かせる知識である不動産学を大学で勉強しましょう。
現役学生がオープンキャンパスをサポート
- 明海大学は先生と学生の距離が近いのが魅力。学生の気持ちに応えてくれる大学です。オープンキャンパスでは、不動産学部の良さを来場者に伝えます（2年女子）
- アルバイトやサークルのことを高校生から聞かれました。先生には聞きづらいことも、年齢が近い私たちには話してくれます。私は、就職活動をしてみて『日本で唯一の不動産学部』は社会で強みになること実感しました（４年女子）
参加者の声
- 明海大学不動産学部は資格が取れるところがいいなと思っています。宅建士だけでなく不動産鑑定士にも挑戦してみたい（千葉県・高３女子）
- 不動産投資に興味があります。将来の投資に生かせる勉強ができる学部だと思いました。（神奈川県・高３男子）
- オープンキャンパスで話を聞いて、不動産学部は金融など、思っていたよりもいろいろ勉強できる場所なんだとわかりました（東京都・高３男子）
- 法律に興味があります。資格も取りたいので不動産学部はいいと思いました（千葉県・高２女子）
- 宅建士が取得できて、他にもバランスよく勉強できるのが好印象でした（母親）
